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日本人の食事摂取基準2025 栄養評価ソフト付 表紙画像
最新の摂取基準・成分表に対応したソフト「栄養サポート」

栄養サポート 7 つの特徴

 ​1   Excelで栄養計算・栄養評価

      リボンメニューから簡単操作

 2   食事摂取基準 2025 だけでなく 2020 年版にも対応 

 3   摂取基準の全成分値で表示した栄養評価シート

    A 4 でのプリントもかんたん

 4   七訂方法によって求めたエネルギー値でも計算可能

 5   最新の食品成分表を用いたスピーディーな栄養計算

​ 6   食事セットの活用で献立の作成が効率アップ

 7   利用期間は 2 年間。バージョンアップにも対応

本体 3,200 円+税 ISBN 978-4-911413-00-5

​B 5 版 並製 554 頁(本冊 1 色、別冊 4 色)

本書の特徴

食事による栄養摂取量の基準を定めた「日本人の食事摂取基準」が5年ぶりに改定。栄養に関する国内外の最新の知見、各種診療ガイドラインの改定内容等を踏まえた科学的な根拠に
基づく栄養摂取の基準値が示されています。

2025 年版では、エネルギー・栄養素摂取との関連について、高血圧・脂質異常症・糖尿病・
慢性腎臓病の生活習慣病に加えて、生活機能の維持・向上にかかわる疾患として骨粗鬆症が
追加されました。

エネルギー・栄養素の指標値は、2020 年版に引き続き「七訂食品成分表」の計算方法に対応するものとして策定。最新の八訂食品成分表との関連についても解説されています。

本書特典としてExcel 栄養評価ソフト「栄養サポート」を付属。八訂食品成分表および増補
2023 年の成分値だけでなく、七訂食品成分表の計算方法で算出したエネルギー値にも対応

し、2025 年版の食事摂取基準による栄養・食事管理の運用をサポート。

2020 年版と2025 年版の成分値を比較して改定内容が一目でわかる指標一覧と特典「 栄養

サポート 」の使い方を詳しく説明したマニュアルを持ち運びにも便利な別冊としています。

栄養サポート 7 つの特徴

1

Excel で栄養計算・栄養評価

​リボンメニューからかんたん操作

栄養評価ソフト「栄養サポート」リボンメニュー

2

食事摂取基準は 2025 年版だけでなく 2020 年版にも対応

栄養評価ソフト「栄養サポート」栄養評価基準選択メニュー

3

摂取基準の全成分値で表示した栄養評価シート

A 4 でのプリントもかんたん

食事摂取基準の全成分値が A 4 サイズで出力できます。

​画面上部のスライサーを選択することで、日別、週別、曜日別などの栄養評価もかんたん!

栄養評価ソフト「栄養サポート」栄養評価シートサンプル

4

七訂方法によって求めたエネルギー値でも計算可能

2025 年版の食事摂取基準でも七訂成分表までの計算方法に基づくエネルギーでの栄養計算が必要。

​栄養サポートは、八訂・七訂方法のいずれの方法でも栄養計算・栄養評価が可能です。

栄養評価ソフト「栄養サポート」七訂・八訂計算結果サンプル

5

最新の食品成分表を用いたスピーディーな栄養計算

1 週間程度の栄養計算(500 行程度)の計算であれば 5 秒で計算完了!

(​計算速度はPC の処理能力によって異なります。上記の処理速度は当社の環境によるものです。)

6

食事セットの活用で献立の作成が効率アップ

食品成分表に登録のない食品や献立の追加・編集機能はもちろん、献立を組み合わせた

「食事セット」機能搭載!食事時間ごとの食事内容をすべて登録できます。

栄養評価ソフト「栄養サポート」食事セット設定画面

7

利用期間は 2 年間。期間中はバージョンアップにも対応

栄養サポート 動作環境

以下の動作環境を満たさない場合、栄養サポートは動作いたしません。

1

対象OS

Windows 10 / 11

​*日本語版のみ対応

​*Macintosh (Mac OS)には対応していません。

2

Excel のバージョン

2019 / 2021 / 2024 / Microsoft 365

​*日本語版のみ対応

​*Excel と互換性のある表計算ソフトでは動作しません。

3

画像解像度

1366 × 768(WXGA)以上が表示可能なモニター

​*1920 × 1080(FHD)以上を推奨します。

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